守谷市議会 2019-03-12 平成31年 3月12日都市経済常任委員会−03月12日-01号
こちらの路線は松並地内の郷州沼崎線から東和流通株式会社脇の交差点区間で,延長が78.1メートル,幅員が5.4メートルで,市道3312号線として認定するものでございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○寺田 委員長 以上で,説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いいたします。 堤委員。
こちらの路線は松並地内の郷州沼崎線から東和流通株式会社脇の交差点区間で,延長が78.1メートル,幅員が5.4メートルで,市道3312号線として認定するものでございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○寺田 委員長 以上で,説明が終わりました。 各委員の質疑をお願いいたします。 堤委員。
市としても市道との交差点区間となる清浦歯科付近の用地取得を進めるなど、早期完成を目指してまいります。一般県道上吉影岩間線については、JR常磐線「堅倉街道踏切」の拡幅計画を県とともに進めてきた結果、地権者からの協力が得られましたので、道路及び踏切の拡幅工事を実施してまいります。
◎建設部長(宇津野卓夫君) 県道野田牛久線の牛久市境からつくば市側高見原天宝喜線交差点区間の整備につきましては、所管する茨城県土浦土木事務所に確認したところ、まず、先ほど申しました天宝喜の交差点区間で一部今整備中でございます。
市道第2-202号線の撞舞通りの交差点区間でございますが,延長で約370メートル,幅員が約9メートルございます。 現在,電柱には東電の低圧線と高圧線のほかに電話線,ケーブルテレビ,有線放送などの架線が設置されております。これらを地中に埋設するためには,管径600ミリメートル程度の管の埋設が,道路の両側に必要でございます。
また、山側道路につきましては、主要地方道日立笠間線や石名坂町の市道7488号線など、県と市が分担して改良工事を行っているところであり、さらに、国が事業を実施しております国道6号大和田拡幅におけます山側道路との交差点区間も含めまして、平成24年度供用を目途に、国、県、市が一体となって整備を進めております。
御質問の小松坂下から霞ケ岡交差点区間については,茨城県の施行で進められておりますが,一部の地権者の合意が得られず,工事が遅れている状況にございまして,朝夕の通勤,あるいは通学時をはじめとして日常的に交通渋滞が発生しており,この解消のためにも一日も早い開通が望まれているというところでございます。